スタッフブログ

こんにちは

黒須建設アフターサービス担当の一ノ渡です。

アフターサービスでよくある問合わせ3項目の対処法 その①(戸車・丁番調整編)

について本日はお話したいと思います。

アフターサービスをおこなっていてよくあるお問い合わせ第1位が

引戸や開き戸が重くて開きにくくなってしまった!!!です。

家に住んでいるとよくある悩み事ですよね。

そんな時、以外にドライバー一本で直ってしまうことが多いんです。

引戸の場合は戸車の表に出ているネジをいじるだけ。

まずは、ビスの役割を少し説明しましょう。

写真を見ると戸車の表には3つのビスがあります。

一番下のビスは扉を左右に動かすものです。このビスはほとんどいじりません。

一番上のビスは現在見えてませんがこちらは固定ビスで、扉から戸車を取り外す時に使用します。

(大体の戸車は表に固定ネジがついていますがメーカーによっては下側についている事があります。)

そして、真ん中のビスが扉を上下させるビスになり、よく使うビスになります。

このビスを上方向に回していただいて調整をするのですが、

ここでポイント!

扉には2つの戸車がついています。片方だけ調整するのではなく、両方の戸車を上下させ調整しましょう。

片方だけで調節をしようとすると、調整しきれない場合がありますので、片方を上げたらもう片方は下げてみるなど両方をいじるようにしてみてください。

   

 

次に、開き戸の調整方法をお教えします。

開き戸の場合は扉の丁番の部分にあるネジをいじります。

ネジの配置は、メーカーやどの年代かによって異なりますが、今回はとある住宅メーカの丁番でネジの役割をご説明します。

(大体の丁番には固定・左右・前後などと書いてありますのでそれを見ながらおこなってください。)

まず、最初に固定ネジを緩めます(①の写真)

このネジを緩めずに他のネジを回すと壊れてしまうので絶対に回さないでください。

次に左右調整ネジ(②の写真)

こちらは扉が枠材にぶつかってしまい、閉まらなくなってしまったときに使います。大体がこのネジをいじる事が多いですね。

次に前後調整ネジ(③の写真)

こちらは扉を開いた時に扉が勝手に開いたり、閉じたりする時にいじります。

最後が上下(高さ)調整ネジ(④の写真)

このネジは、扉が床に擦ってしまう時に使います。

ここでポイント!

開き戸の丁番調整は固定ネジを緩める時から扉をしっかりと支えながら調整を行いましょう。

支えながら調整をしないと、左右方向の調整ネジが扉の重みでネジがバカになり、調整が難しくなってしまいます。

最後に

丁番・戸車両方に調整範囲というものがあります。調整を重ねていくうちに調整が出来なくなる調整限界が来ますので、その際は施工店に連絡し、新しい部品に交換してください。

又、それぞれの調整でネジを無理に回すと調整範囲を超えて壊れてしまい、部品交換となってしまいますので、ネジを動かす時は少しずつ行うようにしてください。

次回はアフターサービスでよくある問合わせ3項目の対処法 その2をお届けします。お楽しみに…


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