HOME > スタッフブログ > 黒須建設のパッシブデザイン~夏を涼しくする設計デザイン~

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スタッフ日記

こんにちは!埼玉県の注文住宅 工務店 黒須建設です。

黒須建設が自信をもって採用している「パッシブデザイン」。
前回は「パッシブデザインとは何か?(https://www.kuros.co.jp/blog/house/6165.html)」についてご紹介しました。
今回は、暑い夏を涼しく快適に保つパッシブデザインの工夫をお送りします!

屋根の断熱材をしっかりと
夏の日射は屋根にもっとも多く当たります。
屋根や天井の断熱性を高めることで、その熱が家の中に入ってくるのを防ぎます。

風の通り道をつくる
窓は大きいほうが風通しよくなりますが、大きな窓ばかりにすると建物の断熱性能が下がったり、日射が入りすぎて夏暑くなったりしてしまいます。
当社では効率的な通風のため、窓の大きさや配置を計算して設計しています。

軒や庇を適切な深さに
軒や庇がまったくないと室内に注ぎ込む日射量が多く、室内温度が上がります。
冬はいいのですが、夏は暑くなりすぎてしまいます。
一方、深くつくりすぎると今度は冬場の貴重な日光を取り込むことができず、家の中が暖まりにくいという難点が。
そこで黒須建設では、夏の高い日射を防ぎ、冬の低い日射を取り込む角度を計算して、軒や庇をつくっています。

ウィンドキャッチャーを設置
普通の引き戸では、壁に平行に吹いてくる風はあまり室内に入ってきません。そうした風をつかまえて室内に入れる装置がウィンドキャッチャーです。
ウィンドキャッチャーの形はさまざまで、袖壁を利用したりスリット窓を利用したりします。

夏のパッシブデザインのポイントは、

①高い断熱性能で室内の表面温度を上げない
②窓からの日射しを遮り、床などの表面温度を上げない
③通風に配慮し、こもった熱を逃がす

この3点に集約されます。

室内の表面温度を上げなければ室温28℃で十分涼しいので、クーラーをガンガンに効かせる必要がありません。
体に優しい自然な涼しさで、人間にも地球にも負荷をかけないパッシブデザイン
夏を涼しく快適に過ごす、自然を味方につけた設計デザインです。

 

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カテゴリー: ブログ, 黒須建設の家づくり  
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