01
耐震等級最高ランク
「耐震等級3」の
地震に強い家

建築基準法では、2階の形状や大きさにかかわらず1階の壁の量は一定※です。
※1階の広さにより必要な壁の量を算出します(見付面積で算出する場合もあります)。
建物の形状や大きさに応じて必要な壁の量を算出し、不足している場合は補強を行うため、地震に強い家といえます。
建築基準法では、床の形状や大きさにかかわらず補強方法は一定※です。
※隅角に火打ち材(補強材)を使用します。
黒須建設の家は、形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合は補強を行うため、地震に強い家といえます。
建築基準法では、地盤の強さに応じて基礎形式を選択するだけで、基礎配筋等の仕様は一定です。
建物の形状や大きさに応じて基礎を配置し、強度不足の場合は配筋の補強を行うため、地震に強い家といえます。
02
地震の揺れを吸収する
制震ダンパーを標準装備

03
国の保証・自社保証・
第三者保証の
トリプル保証で万一の際でも安心
地震対策に重要な構造体にも一切妥協せず、より良い建物を追求しています。