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「埼玉県で注文住宅を建てた体験談④(構造編)」

 

こんにちは! 黒須建設春日部展示場のTです!今回は前回の続きになります。

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以前、増改築を検討されている家を訪問して、気づいた事をお伝えしたいと思います。

 

お客様は築20年経った家に住んでいました。今の家の不満としては、部屋数が足りない、使い勝手が悪いので、増築して部屋数を増やしたい!壁をなくして開放的なLDKにしたい!と・・・

 

後日、ご自宅へ訪問して気づいた事は、古いキッチンや浴槽の交換など簡単なリフォームはできるのですが、増築や部屋のレイアウトを変える事はできない家だったのです。お客様からは「えっ!どうして増築できないのですか?」とビックリされていました!

 

そのお客様のご自宅が増築できない理由は・・・建物の構造が「ツーバイフォー工法」だったからです。みなさん、ツーバイフォー工法ってご存知ですか?木造住宅ではあるのですが、日本で一番普及している「木造軸組工法」と何が違うのでしょうか?

 

*細かい違いはいろいろありますが一番大きな違いとしては、建物の荷重を柱ではなく壁で支えているのがツーバイフォー工法になります。それによっての弊害としては以下の内容になります。

 

①リフォームで壁を壊して部屋を広くしたい場合でも、柱がないので壁を壊す事ができない。(壁は耐力壁なので)

②リフォームで窓の開口を広くしたい場合でも、柱がないので壁を壊す事ができない。(壁は耐力壁なので)

③ツーバイフォーは柱がないので、1階の床を作ってから→1階の壁→2階の床→2階の壁→屋根を最後に造るので、雨の影響を受けやすい。(木造軸組は柱があるので、1日で屋根まで造れます)

④ツーバイフォーは間取りを作る時にいろいろな制限(耐力壁線ルール)がありますので、木造軸組工法と比べて間取りの自由性が劣ってしまいます。 

 

みなさん。新築を考える時には、今現在の家族構成だけでなく、将来的に家族構成が変わった時でも対応できる工法を選ばれた方が失敗しない思いますよ!

 

次回はツーバイフォー工法のメリットと木造軸組工法のデメリットをお伝えしますね!

 

次回もお楽しみに♪


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