スタッフブログ

こんにちは。

アフターサービス担当の一ノ渡です。

皆さん、お家を建ててからお庭に手作りのウッドデッキを作ったけど、色が褪せてきた…なんかボロボロになってきた…自分で塗装したいけど、どんなペンキを使えばいいかわからないし…どうしよう…なんて事ありませんか?

今回は、屋外の木部の塗装についてお話ししたいと思います。

まず、ペンキを塗りなおすというと、すぐにハケ等で塗っている風景を思い浮かべますが、それではきれいに仕上がりません。せっかく塗ったのにすぐに剥がれてしまったり…なんて事もあります。

そうならない為にも、ペンキを塗る前に塗る部分をしっかり調整しましょう。(→下地調整といいます。)

調整って何するの?という方も多いと思いますよね。

下地調整とは

1.塗る場所をまず洗浄する。

塗装する部分が汚れていると塗料がしっかり付きません。

ブラシやタワシなどで洗いましょう。広い場所であれば高圧洗浄機で洗うのもお勧めです。

また、細かい部分に入り込んでいる泥などもちゃんと取り除きます。

それが終わったら、よく乾燥させます。

2.割れやヒビの入っている場所に充填剤をつめる。

変成シリコン系やポリウレタン系の充填剤が良いでしょう。

※注意!!

変成シリコン系であれば、充填をしてから1日置き、1週間以内に。ポリウレタン系であれば3日以内に塗装しましょう。

3.浮いているネジや、釘をしめましょう。

板等が反っている場合は反りが無くなる様に、ビスでおさえましょう。

板が割れてしまい無い場合は、同じ厚みの新しい板をその大きさに切り、ビスや釘で大体平らになるように止めます。

4.古い塗膜をはがす。

ワイヤーブラシや、目の粗いサンドペーパー等でこすって表面の古い塗膜やはがれかかっている塗膜をはがしましょう。

はがし終ったらデッキブラシや雑巾などでこすると、ホコリや塗膜のカスを落とすことが出来ます。

※塗膜のカス等は綺麗に取っておきましょう。残ったままだと、塗装している際にだまになったりするので綺麗に塗れません。

ここまでが下地調整といわれるものです。

下地調整が終わったら、塗装するまわりの塗料が付くと困る部分に養生をします。

サッシの枠や、外壁が漆喰塗りの場合は塗料が付かないようにマスキングで保護しておきます。

塗装するまわりに植木などがある場合は、塗料が付かないようにと、葉っぱなどが落ちないようにマスカーというビニールのカーテンのようなものでくるんだりしておくと良いでしょう。

また、塗料が下に垂れたりするので、ウッドデッキ等の下に新聞紙が敷ける場合は、敷いておきましょう。

以上が屋外の木部の塗装の下準備になります。

それでは次回、塗装のお話しに入りたいと思います。

お楽しみに~。


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