スタッフブログ

こんにちは。

アフターサービス担当の一ノ渡です。

前回は、リフォームの担当をした現場のお話しをしましたが、今回からまた役に立ちそうな豆知識のをお話に戻ります。

今回の豆知識は、芝の張り方とお手入れについてをお話ししましょうか。

新築の家を建てたけど・買ったけど、庭をどうしよう…芝を植えたいけど業者に頼むと高いし…。

そんなことを思ったことってありませんか?

時間と体力は使いますが、以外に自分でも芝を植えることって出来るんですよ!!!

始めに、芝を植えるのには床土を作ることが重要です。

芝生にとっての良い床土とは、通気性・透水性に優れた土壌です。

この床土が良くないとせっかく芝生を植えても芝が育たなかったり、枯れてしまったりしてしまうことがあります。

ですので、現状の土がどういう状態かで変ってきますが、今回のお話しはあまり良くない状態の土でお話します。

※現状の土が通気性・透水性に優れているかどうかの判断は、簡易的にでしたら水溜りで見ましょう。

ご自宅のお庭に水をかけた時に水溜りができ、直ぐに水溜りが無くなるか無くならないか

雨の降ったあと水溜りがずっと残っているか残っていないか、で判断できます。

 

まず、生えている雑草を根っこまで抜きます。

雑草を抜き終わったら、スコップなどでかたくて大変ですが、土を掘り起こします。

土のかたまりはほぐしておきましょう。

土を掘り起こしながら大きな石やゴミ等を取り除き、細かい砂や土壌改良材として売っている、パーライト等を混ぜていきます。

※出来ればふるいにかけるのが一番良いと思います。

掘り起こす深さは

市販の床土を使用するのであれば10cm程度

※掘り起こした土の上に市販の床土を最低10cm入れます。市販の床土の場合これで準備完了です。

市販の床土を使用しない場合は、20~30cm程度

※床土の下側も通気性・透水性に優れたものにする為少し深めにする。

次に、市販の床土を使用しない場合は、元肥として骨粉、油粕、草木灰等を全体にまき、混ぜ合わせます。

さらに、石灰をまいて4~5日日光に当てます。

(石灰をまいて日光に当てるのは、土壌を中性に近づけ、土の中に居る細菌を少なくし、芝生が病気にならないようにするためです。石灰の量は1㎡に100~200g位です。)

その後に、全体を15cm位の深さまでよく混ぜ合わせます。

※芝を植えた後に上からかける目土用に土を多少とっておきましょう。

混ぜ終わったら全体を平らにならし、足で踏んだり板で叩いたりして凸凹がなくなるようにします。

凸凹がなくなったら最後に水を撒いて完了です。

※この時、水溜りが出来ないかを確認して下さい。

これで芝を植えるための床土が完成です。

今回はここまで。

次回はいよいよ芝を張っていきます。

お楽しみに~


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