スタッフブログ

こんにちは。

アフターサービス担当の一ノ渡です。

前回、木部塗装の前準備、下地処理、養生までのお話をしました。

今回はその先の塗装についてのお話をします。

1、デッキ材の隙間部分から塗り始める

隙間を塗る用のハケ(棒にスポンジがついたようなハケがホームセンターなどで売っています。)を使い、

先に隙間部分を塗っていきます。

2、柱やコーナー(木材の角)部分はスジカイバケで塗りましょう

スジカイバケというのは、皆さんがハケと聞いて思い浮かべるよく目にするものです。

柱や手すり、木材の木口や養生をしたまわりなどはスジカイバケで塗ると良いでしょう。

木材の木口は塗料を吸い込みやすいので、軽く叩くようにして塗ると均一に塗る事ができます。

3、広い面はローラーバケで塗りましょう

木材の縦方向に沿ってローラーバケを動かしながら塗ります。

ローラーバケに適量の塗料をつけられるよう、バケットの中に網が付属しているローラーバケットを使って塗ると良いでしょう。

以上が塗装についてのお話です。

屋外木部用塗料の種類

◎木目が見える塗料

・防虫防腐ステイン

木材に浸透して防虫防腐効果を持続する塗料です。

色は茶系統を中心に色々揃っていて木目を生かした着色仕上げになります。

・外部用ニス

透明なニスでツヤのある木目の見える仕上がりになります。

※透明なので元々の色が残ります。

◎木目の見えなくなる塗料

・屋外木部用塗料

色が豊富に揃っている塗料で木目の見えないツヤのある仕上がりになります。

水性なので扱いやすく、屋外の木部に一番使われる塗料です。

・水性多用塗料

屋外木部用塗料と同じ様に、色が豊富で、水性で扱いやすい塗料。

半ツヤに仕上がります。

外部を塗装する時の注意点

・塗装を行う天気

天気の良い日を選びましょう。屋外の塗装に雨は禁物です。

また、風の強い日もホコリが付きやすいので避けるようにしてください。

・塗料はよく混ぜてから使用する

缶を開けた時の塗料は顔料が沈んでいますので、棒などで底の方からよく混ぜて、

全体が均一になってから使用しましょう。

・必要な量だけを薄める

塗料がべたついて濃すぎると思った場合は、使用する量だけ別の容器に取って薄めましょう。

全体を薄めてしまうと、薄めすぎた場合にどうにも出来なくなってしまいます。

・塗料は乾燥後に色合いが変わる

塗料は塗る前と塗って乾燥した後では色合いが多少変化することがあります。

缶を開けた際に、見本の色と多少違っても、乾燥後はほとんど同じ色になります。

?さて、今回の屋外木部の塗装についてのお話しはこれで終わります。

次回も皆さまに役立つような豆知識をお話していきますので、お楽しみに~☆


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