スタッフブログ

こんにちは。

建築部の早乙女です。

5月25日・26日に上棟して2週間ちょっと経ちました。

現場の方はあれよあれとと進んでもうそろそろ吹付断熱材の施工日が近づいてきました。

来週の月・火の予定ですが…吹付断熱が施工できるところまで終わるかな…腕のいい職人さんに任せるしかありませんね(笑)まぁ、冗談は置いといて…

今日は久喜住宅公園の土台敷きの写真などをアップしますね。

土台敷きは5月17日・18日とおこないました。

土台敷きはまず、基礎パッキンと呼ばれているものを基礎の上に乗せ、その上に土台を乗せ、固定していきます。

基礎に固定が終わったら、次は鋼製束や、全ねじを取り付けて、高さなどを調整していきます。

 

土台材等は米栂のKDで防蟻・防腐剤を注入してある材料を使用しています。

(KDとは人工的に機械等を使って乾燥させた材木のことを言います。)

材料の表面に大量の傷が見えますが、あれはインサイジング加工と言って防蟻・防腐剤を注入しやすくする加工です。

最近住宅に使用されている土台材は、ほとんど上の写真のような物が多いです。

昔は、土台材等を防蟻・防腐剤の薬剤液の中に付け込んで浸透させる方法で作っていましたが、それだと時間がかかるし、なにしろ材料が重い!!そして乾燥すると反ったりあばれたり…でも、今も全く無くなったというわけではありませんけどね。

乾燥した土台材(KDの土台材とも言います。)に、防蟻・防腐剤を注入しているので、狂いが少なく、軽いのです!

また、うちの会社では、鋼製束というものと、全ねじを何のために入れているかというと、土台材を引っ張ったり、持ち上げたりして1階の床鳴りを直せる様にしてあります。

全ねじ等の取り付け、固定、調整が終わったら断熱材を入れていきます。

今回はネオマフォームの100㎜という断熱材を使用しています。

ネオマフォームについての詳しい説明は後日誰かがしてくれると思います(笑)

断熱材を入れたら、24ミリの下地ベニヤをはって土台敷き終了です。

今回はこの辺で、また次回、色々なお話をしたいと思います。


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